2006年2月21日 (火)

素敵なメロディー

今日 素敵なメロディーが届きました。 

通夜が終わり 会社に帰ってきたらデスクの上に待ちわびたCDが置かれていました。

仕事を終え 拝聴しながら ただただ幸せで 疲れもすっかり消えてしまうほど 心も体も癒されました。

この素晴らしい調べを 「あの方なら こんな風なお顔で聞いてくださるのだろうなあ~」と さまざまなお顔が脳裏に浮かび それを思うと 本当に幸せです。

不思議な縁で 作曲をしていただく事になったこの素晴らしい曲たちを たくさんの方に聴いて頂きたい。
今は 幸せに包まれて そんな夢を見ています。

ありがとうございました。

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2006年2月20日 (月)

嬉しい知らせ

今日 嬉しい知らせが来ました。

中北利男さんという素晴らしい音楽家の方が私の詩からイメージして曲を作って下さったのです。

今日発送との事 明日がとても楽しみです。

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2006年2月18日 (土)

葬儀を考える

先日  カルポートで行われた「葬儀を考える」と題した消費者向けセミナーに行ってきました。

首都圏での葬儀の現状やそれを取り巻く葬儀社やホテルの現状などを興味深く拝聴しました。

そういえば、都会ではまるで通夜が葬儀のようになっているように聞きます。それは 葬儀より通夜のほうが 仕事の都合や弔問にかかる時間が短いからというような現実的な理由があるからなのでしょうが やはり通夜は ご遺族にとって「お姿がある最後の大切な夜」となります。

ありし日を縁者と偲びながら過すひとときを ゆっくりと穏やかなひとときとなるようにして差し上げたい。
ご遺族にとって 「お葬式がただ忙しかった、なんだか訳が解らないまま終わってしまった。」
という事のない様に、周りのサポートや優しい気配りが必要なのではないでしょうか。

お別れのかたちは 人それぞれ。
まずは どんなお別れのかたちが 自分達にとって必要なのか 知識を得て 周りの人と話し合っておくことも 葬儀を上手に行う助けになるのではないでしょうか。

例えば 弊社では いつでも事前相談をしていますし、 毎月一回勉強会を開いていますがそういうイベントに参加するとか 葬儀の相談を受け付けておりますので そちらをご利用いただくことも 知識を得る一つの方法かもしれませんね。

※事前相談や勉強会はこちら

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2005年12月 9日 (金)

ほっと一息

今日 松山に行ってきました。 

自分の中で 昇華し切れないで持っていたコンプレックスについて ある方からアドバイスを頂きました。
「自分の中に空いた穴を埋め 足りない部分を補い 完璧や理想に近づけようと努力するより
あるがままに 自分の性格や人生を形成する一部分と受け止めて 生きていく方が より自分の深めていく事に繋がる。
その事への執着を抜けたところに より自分の器を大きくする道が開ける。
家族間のトラブル 家族間のいろんな思いを体験する事で 他者への共感力を高め 深く適正な提言 サポートを行う事が出来る。
自分の感性を信じて その感性に合う人と 夢に向かって自分を生かしていくように・・・
」とのアドバイスを頂きました。

視点を変えるって 不思議ですね。Web_turara_1
とても難しかったり、ふっと出来てしまったり・・・
時が満ちれば 出来るものなのか・・・
なんだか 不思議です。
そんな風に人は 自分の中の執着やいろんなことから 想いをそらしながら 心を軽くして少しずつ 怖いものを無くしていくのでしょうか

 「それはあなたの仕事や生き方に プラスとなる事でしょう。
考え方一つ 心のもち方一つで 人生は幸せにも不幸にも感じられる。」
これは いつも私が言っている言葉でした。
明日に向かって もっともっと生き生きと生きたい。
有り難いアドバイスを頂いた事で なんだか ひとつ楽になりました。

今 生かされていることへの感謝の気持ちを 自分らしく表現する事が私らしい生き方なのだと 改めて感じた今日の日でした。

そして 私を大切に思ってくれる人がいることに 
私の事を知らない今を生きるすべての人や物にもその存在に感謝しています。

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